仕事と仕事の日でしたね、結局w
途中、奥様とYouTubeを観つつもティータイムを挟み、また仕事みたいな。
私は仕事があまり苦じゃない人なので、自宅で仕事ができる恩恵をあらためて感じた1日でした。
ブログ更新したりらくがきをTwitterに上げたりもしたいけれど、今は急ぎの仕事を片すことに専念します。
最近、筋トレをサボっているので、そろそろ復帰したいですね。
軽くでもいいから、今日の夜から再開しようかな。
シク教をご存知ない人が多いと思いますので、下に詳しく説明されているサイトを貼り付けておきますね。
インド人で頭にターバンを巻いているイメージを持つ日本人っていまだに多いと思うのですが、ターバン巻いているインド人はシク教の人がほとんどですね。
チンアナゴってこんなにも長かったんですね。
はじめて全長を見ました。
「なんでも口にしてみたくなるのは科学者の悪いクセですねw」ってやり取りが一番面白かったですw
この犬が…!?
3DOは結構好きなハードでした。
特に理由はなかったですけれどw
楽しそうで何より(#^.^#)
kashmir先生、かわいい…///
真面目な話をすると、猫は自分の子どもを育ててくれそうな人を見つけると、その人に子猫を預ける習性があります。
科学的根拠とか理由とか知りませんが、そういうもんらしいです。
知り合いの猫を飼っている人で、野良猫の子どもを庭に放置されたりして、仕方なく育てている人を何人か知っていますので。
そういうもんなんですよ。
ぬこ!
映画『デビルマン』を観たことない人ほど映画『デビルマン』をクソ映画の代名詞みたいに言いやがりますよね。
私、そういうのって許せないんですよ。
え? じゃあ映画『デビルマン』は面白いのかって?
クソだよっ! 私たちの時間を返せ!(ここまでテンプレ)
懐かしいなぁ、学生のとき、何人かの友達とごはん食べながらみんなで映画『デビルマン』観たんですよね。
そしたら、観終えた瞬間みんな絶句しちゃってw
しばらく黙った後に、みんなして傷口をなめ合うように、面白かったワンシーンを真似して辛うじて空虚に笑いあう時間が虚しかったなぁw
でも、こうして思い出に残っているってことは、映画『デビルマン』はやっぱり偉大な作品だったんですよ。
てか私、なんでここまで映画『デビルマン』の擁護してんだ?
そうでもしないと、当時は貴重な青春の時間を無駄にしたような気がして、辛いんだろうなぁw
本題に戻ると、映画『デビルマン』の子役って染谷将太くんだったんですね。
染谷将太くんを世に送り出した映画『デビルマン』は、やっぱり偉大な作品だったわけですよ。
うん…(遠い目をしながら)
『さんまの名探偵』やんかw
どうも、うどんねこです!
さすがちゆ12歳っす。パネェっす。
他とは違う切り口でいつもの流れに持っていく技術は匠の業!
内容は一部有料なので深くは語りません。
アイキャッチ画像は親友の無忙庵さん(https://photopool.bts-works.com/)から許可を得て拝借しています。
興味がございましたらご支援の程よろしくお願い申し上げます。